物件選びは地図と一緒にしましょう

あなたがもし、遠方に引っ越しをすることになり、
実際に物件を見ることなく契約をすることがあれば、
決して、見取り図と外観、内装と設備だけでお部屋を決めないでください。
環境によってはとても後悔することになります。

これは、主人が転勤族であり、初めての転勤で物件選びに大いに失敗した自分からの言葉です。

まず、何故部屋がきれいだったり、家賃だけを参考にして決めてはいけないのかを説明します。
それは、お部屋がどんなに素敵でも、そのお部屋の中だけでは生活ができないからです。
生活していくうえでは、食べるものを買わなければいけないし、家の外には当然ながらいろいろな環境があります。

送ってもらったファックスの間取りはとても暮らしやすそうで、メールに添付してあった内装の写真も素敵、外観も綺麗でお家賃もお得確かに魅力的です…が、必ず現地の地図を見てください。職場から近いと言うだけではチェックが足りません。

近くにスーパーはありますか?病院は?バス停は?駅は郵便局はありますか?
近くに、パチンコ店などはありませんか?お仕事によっては周りに幼稚園などがある事も好ましくありません。

偏見かと思われるかもしれませんが、パチンコ店が周りにあれば治安はあまり良くはありません。
パチンコをする人がすべてそうとは言えませんが、中には気が短く乱暴な人がいたりするのです。

また、コンビニは広い駐車場は夜になると騒音を立てながら車を走らせるちょっと怖い若者がたむろしがちであったりもします。

近くに川があれば、その川にもよりますが夏にはどぶ臭いにおいに悩まされ、小さな虫や蚊が大量に見られがちです。
さらに、防風林などが隣接していれば、間違いなく虫が大量に見られるでしょう。自然が豊かなのは確かにすがすがしいですが、そこで暮らすとなると空気が美味しいだけではすみません。

引越をするときは、お部屋自体を見るのはもちろん大切です。
ですが、忘れずに周囲の住環境をしっかりとチェックしてください。
暮らしていくうえで必要なお店や病院場所は家からどのくらい離れているのか、周辺にはどんなものがあるのか必ず現地の詳しい地図を調べましょう。
でなければ、そこで暮らしている間思いがけない不便を感じ続けることになりますよ。

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