シェアライフ
現在の場所に引っ越すまでに3回の引っ越しを経験しました。何かトラブルがあったから引っ越しを決めたわけではなく、ただただ「引っ越したい」欲求が止まらないのです。
新しい場所で暮らしたい、新しい部屋で住んでみたいという欲求が私を引っ越しへと駆り立てました。ペットだって飼ってみたいし、広いリビングだって欲しい。しかし大きな部屋は家賃も高いですし、ペット可の物件となれば更に割高になります。私の給料が上がれば可能ですがそれを待つには時間がかかりすぎる気もします。
そこで考えたのが「ルームシェア」という手段でした。
大学時代の友人とルームシェアを始めることにより、狭い1Rからそこそこの3DKに引っ越すことができました。もちろんペットも飼うことも可能になり、私の夢を叶えることが出来ました。
ルームシェアのメリットは「家賃が安くなる」「一人じゃないから不安じゃなくなる」「食費も浮く」と上げればたくさんあります。当然「プライベートを持ちにくい」「自分主体の時間で生活ができない」「風呂、洗濯機等は共同で使用しなくてはいけない」とデメリットもあります。しかしながら他人と暮らす面白さの方が何倍もメリットをもたらせてくれるので、経済面ばかりではなく生活にも潤いをくれたというのが経験から得た結果です。
しかし、快適なルームシェアライフを行うにあたってはクリアしなければならない課題、掲げなければいけないルールがあります。私がルームシェアをするにあたって同居人に求めたルールは、「掃除をする」ことでした。以外とこれをうやむやにしてしまうとゴミ屋敷になってしまうことは経験済みでしたので、最初にこれは徹底してもらいました。逆に同居人から掲げられたルールは「プライベートは持たせてほしい」でした。これも可能な範囲でとのことでしたが、それが同郷人のルールならば守る努力をするのがルームシェアのコツかもしれません。
このようにお互いのルールを持って集まった他人が仲良く暮らしていく為には、少なからず相手の要求を受け入れる覚悟がある人とシェアしなければいけない、というのが一つの課題かもしれません。しかしながらルームシェアそのものはメリットだらけの方法だと思いますので、機会があれば試してみてはいかがでしょう。